【参考】 ２０１３年度春期科目登録「０次登録」について

多元文化論系２年生の皆さんへ


２年生のみなさんで、０次登録時、多元文化論系演習を選ぶ
みなさんは、興味のあるゼミの教員の演習を履修することを
おすすめします。

科目登録等について質問・相談のある方は、気軽に論系室
にいらしてください。

メールや電話での質問や相談にも応じます。

【多元文化論系室】
場所：33号館2階1267号室
開室時間：月～金　14:00-19:00, 土　12:00～15:00

電話：03-5286-2979　　E-mail: sdc.admin2007@gmail.com

※ 論系室は、2013年3月24日（日）に、新高層棟9階、906号室
　へ移転します。
24日以降も、連絡先の電話番号とメールアドレスは変わりません。

【変更版】 2013年度転部・学士入学される皆さんの科目登録ガイダンスのご案内

多元文化論系へ、ようこそ。

多元文化論系では、3月19日（火）に、転部・学士入学の皆さんを対象にした、

新年度の科目登録ガイダンスを行います。

日時： 3月19日 （火） 15:00 ～ 15:30
場所： 36号館5階 581教室に集合。
　　　　その後、多元文化論系室（33号館2階 1267号室）へ移動します。

当日は、授業の履修説明の資料を配布する予定です。

当日、出席できない方は、19日以降、資料を論系室でもお渡ししています。
質問・相談のある場合は、お気軽に論系室までご連絡ください。

【多元文化論系室】
場所：33号館2階1267号室
開室時間：月～金　14:00-19:00, 土　12:00～15:00
電話：03-5286-2979　　E-mail: sdc.admin2007@gmail.com

※ 論系室は、2013年3月24日（日）に、新高層棟の9階、906号室へ移転します。

　 24日以降も、連絡先の電話番号とメールアドレスは変わりません。

【変更版：3月19日】 2013年度科目登録ガイダンス開催のお知らせ

三月になったものの、寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

文学学術院事務所のホームページでお知らせしていますとおり、

3月19日（火）の14：00から、新2年生・3年生以上のみなさんを対象に、

新年度の科目登録ガイダンスを行います。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　記
新２年生：
　 日時：3月19日（火） 14:00
　場所：36号館 581教室

新３年生以上：
　 日時：3月19日（火） 15:00
　場所：36号館 581教室に集合

　集合の後、各ゼミに分かれて、オリエンテーションを行います。
　卒業研究選択者のみなさんには、ガイダンス会場で指示をだします。

※ ゼミ・卒業研究未選択・履修済のみなさんで、質問や相談のある方は、
　　当日、助教・助手までご相談下さい。


＜文学学術院ホームページの論系ガイダンスのお知らせ＞
http://www.waseda.jp/bun/kamokutoroku/bunko/guidance23.pdf

当日は、授業の履修説明の資料を配布する予定です。

また、当日、または前後の日に、オリエンテーションを開催するゼミもあります。

オリエンテーションの日時、場所については、追って論系室からメールで連絡

します。

当日の出席が難しい方は、19日以降、資料を論系室でもお渡しします。
科目登録等について質問・相談のある方は、お気軽に論系室までご連絡ください。

【多元文化論系室】
場所：33号館2階1267号室
開室時間：月～金　14:00-19:00, 土　12:00～15:00
電話：03-5286-2979　　E-mail: sdc.admin2007@gmail.com

※ 論系室は、2013年3月24日（日）に、新高層棟の9階、906号室へ移転します。

　  24日以降も、連絡先の電話番号とメールアドレスは変わりません。 

論系進級ガイダンス開催のお知らせ

多元文化論系では、文化構想学部の１年生を対象に、
下記のとおり論系進級ガイダンスを行います。
「文化遺産からポップカルチャーまで、
  古今東西の文化を学びたい」
「総合的に英語力を向上させたい」
「留学に興味がある」

多元文化論系は、そんなあなたにぴったりです。
充実したスタッフのもとで「文化」を学びませんか？

なお、当日はプログラムやゼミを紹介したパンフレットを配布します。

　　　　　　　　　記

日時：2012年11月13日（火）　12:15～12:55
場所：36号館382教室

【お問い合わせ先】多元文化論系室
場所：33号館2階1267号室
開室時間：月～金　14:00-19:00, 土　12:00～15:00
電話：03-5286-2979　　E-mail: sdc.admin2007@gmail.com

≪2012年度多元文化論系ゼミ･卒研ガイダンス≫

多元文化論系では、2013年度に3年生になる皆さんを対象に、
論系ゼミ・卒業研究の選択について、下記のとおり、ガイダンスを行います。

日時： 9 月27 日（木）　13：00より　
場所： 34 号館453 教室

論系主任の稲畑先生からのご説明のあと、
主任、各ゼミの先生方、専任教員、助教、助手が、個別に、相談や質問に対応します。
どのゼミを選択するか、卒業研究についてなど、気軽に質問してください。
もちろん、ガイダンス以降も相談のある場合は、論系室まで！
直接顔を出してもらっても、メールでも、お待ちしています。

論系主催公開講演会のご案内

　多元文化論系では、下記日時に、グリニッジ大学教授Alessandro Benati博士に、現代における第二言語取得の問題について講演していただくことになりました。

　ご関心のある皆様は、お誘い合わせの上、ご参加ください。

題目：
　Key Issues in Second Language Acquisition and Key Implications for Second Language Teaching
   ～第二言語習得と教授法におけるポイント～

講演者： Alessandro Benati, Ph.D. （A. ベナティ博士）
　(Professor of Languages and International Studies at University of Greenwich)

司会 ： Nicholas O. Jungheim, Ed.D. （N. ユングハイム博士）
　　　　（早稲田大学文化構想学部教授）

開催日時：2012年10月18日（木）
　　　　　　 18：30～20:00
　　　　　　 （講演60分、質疑応答30分）
場所：第一会議室（３３－２号館（プレハブ校舎）２階）

要旨： 

         Scholars have been working towards understanding and investigating second language acquisition from the perspective of learning. Like any other field of inquiry, research in second language acquisition is driven by a number of major issues (e.g. What does development look like? What are the roles of explicit and implicit learning?, Does instruction make a difference, …etc.). Although, teaching cannot be equated with learning, knowledge about second language acquisition findings can inform second language teaching. Practitioners and classroom researchers should be able to use the research to formulate specific techniques and methods. In this talk, some of the key issues and current research findings in the field of second language acquisition will be reviewed in order to draw some pedagogical implications for second language teaching.

講演者紹介 ：
　　　 Alessandro Benati is Professor of Applied Linguistics and Second Language Studies at the University of Greenwich, UK. He has published a number of books and journal articles in the area of second language acquisition, foreign language grammar and language teaching methods.

　　　He has worked extensively with James Lee (The University of New South Wales) on classroom-based research measuring primary and secondary effects of processing instruction. Their most recent collaboration is Processing Instruction and Discourse (Continuum, 2010). He has also collaborated with Bill VanPatten (Michigan State University) on a book on second language acquisition (Key Terms in Second Language Acquisition, 2010).
　

参加無料・事前予約不要言語 ： 英語 （講演は通訳なし）
主催 ： 早稲田大学文化構想学部多元文化論系
協賛：早稲田大学総合人文科学研究センター「グローバル化社会における多元文化学の構築」　部門


連絡先：
〒162-8644
東京都新宿区戸山1-24-1 　早稲田大学文学学術院（戸山キャンパス）
33号館2F 1267・1268号室

【電話】　 03-5286-2979
【メール】 sdc.admin2007@gmail.com